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「社会変動論」の版間の差分
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2014年12月2日 (火) 14:07時点における版
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Mizuhara gumi
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11行目:
===経済発展と社会変動===
19世紀
中葉
半ば
には、当時の社会問題を背景に、[[カール・マルクス]]の[[史的唯物論]]が時代をリードする変動論として提起された。そこでは、生産力の発展が社会構造に対応しなくなるとき,社会構造は変動せざるをえないとし、[[資本主義]]から[[共産主義]]への段階的移行の必然性が主張された。つまり社会発展が構造変動をひきおこすという考え方である。
===社会関係と社会変動===