「シェルノサージュ〜失われた星へ捧ぐ詩〜」の版間の差分

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RJANKA (会話 | 投稿記録)
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: その研究の幅は広く、地文・天文の領域にかかわらず行なっているようである。
: ネイの出自やレオンの正体についてなど、多くの謎の答えを知る人物。
: その出時は地文調停十二支で前の地文大司教を父に持つ。順当に行けば彼女が大司教に就くはずだったが、皇位継承権を持つものが地文にいない事を憂慮した彼女の父はどこの馬の骨とも知れぬカノンを大司教に就けた。
; クラケット・パルミウム
: 声 - [[ふくまつ進紗]]
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: 『トロンの父』と呼ばれ、4軸(時間軸)以上の次元論を確立した人物。グレイコフとネプツールの恩師。 故人と思われたが生存していることが後に判明。
: かつてはチューブカンパニーの敷地に彼の像が建てられていたが、ネプトロンタワーの建設時に取り壊されてしまったらしい。
: 崩壊編第三幕にて、サーリの手引きによってイオンと直接対面する形で登場。旧ジェノミライ研究所のあちこちに量子展開扉を作って隠れ住んでいた
;ネロ
: 声 - [[東城日沙子]]