「オーストリアの国章」の版間の差分

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'''[[オーストリア]]の[[国章]]'''(オーストリアのこくしょう)は[[第一次世界大戦]]の終わり以来、[[ナチス・ドイツ]]による併合([[アンシュルス]])を挟んで、[[オーストリア]]の象徴として使用されている。かつての[[オーストリア・ハンガリー帝国]]の国章で[[ハプスブルク家]]の家紋でもあった'''[[双頭の鷲]]'''は、頭ひとつの普通の[[鷲 (紋章)|鷲]]に置き換えられている。
 
== 構成 ==