「ライ・トゥ・ミー 嘘は真実を語る」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
240F:7B:AC64:1:E9D4:83D8:F43F:F4EA (会話) による ID:55768743 の版を取り消し
240F:7B:AC64:1:E9D4:83D8:F43F:F4EA (会話) による ID:55768688 の版を取り消し
27行目:
:ライトマン・グループの設立者である著名な心理学者。表情や無意識の動作の研究を専門とする傍ら、その知識を使って部下達と共に様々な犯罪捜査の手助けをする。
:明かすべき、または守るべき真実のためには手段を選ばない強固な信念の持ち主で、鑑定にはしばしば挑発や脅し、嘘も用いる。平常は相手が誰であっても遠慮なく顔を眺め回し、ぞんざいな態度で接する変人でもある。
:過去に、ある女性の苦しみを見抜くことが出来なかったことから、微表情の研究に足を踏み入れた。元は国防総省の一部門に所属していた模様。強いイギリスなまりがある
;ジリアン・フォスター博士(Dr. Gillian Foster) / [[ケリー・ウィリアムズ]](吹き替え:[[加藤有生子|加藤優子]])
:カルと共にライトマン・グループの[[パートナー]](共同経営者)を務める心理学者。カルとは国防総省以来の同僚であり、信頼関係で結ばれている。知的な常識人であり、嘘や挑発を使った調査はあまり行わないが、カルと組んで動くときは、彼の芝居の片棒を担ぐこともある。
39行目:
:特技はギター。シリーズ中のエピソードでは意外にもてている。
;エミリー・ライトマン(Emily Lightman) / [[ヘイリー・マクファーランド]](吹き替え:[[安武みゆき]])
:カルの娘。16歳。時折、表情を読みとる才能を見せる。親からの干渉を嫌がる大人びた少女だが、麻薬がらみのパーティに参加させられるなどカルから見て危うい行動も多い。父とは異なり、標準的なアメリカ発音の英語を話す
;ゾーイ・ランドウ(Zoe Landau) / [[ジェニファー・ビールス]]
:カルの元・妻であり、エミリーの実の母親である。[[アメリカ合衆国司法省|連邦司法省]]の検事であり、後に独立して弁護士として開業する。検事としても弁護士としても担当の事件でライトマン・グループに協力を要請している。白人と黒人との(人種的な意味における)ハーフである。シーズン1登場時には恋人がいたが、のちにカルとときどき関係を持つようになる。