「計器着陸装置」の版間の差分

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日本で最も精度の高いCAT III及びCAT IIのILSを設置しているのは以下の空港<ref>{{PDFlink|[http://www.cjiac.co.jp/kouhou/contents/2008/20090210.pdf 計器着陸装置 (ILS) のカテゴリー (CAT) IIIB化について]}} (Centrair Group News)</ref>
; CAT IIIb
: [[成田国際空港]] (R/W16R) ・[[釧路空港]](R/W17側)・[[青森空港]] <ref>[http://aomori-airport.jp/?page_id=821 2012年7月よりCAT-3b供用開始]</ref>(R/W24側)・[[熊本空港]] (R/W07) ・[[中部国際空港]](R/W36側)・[[広島空港]](R/W10)<ref>2009年6月4日よりカテゴリーIIIbの運用を開始したが2015年4月のアシアナ機の事故により現在は、CAT-Iでの運用となっている。</ref>・[[新千歳空港]] (R/W19R<ref>2011年11月17日 - 2012年9月19日はCAT IIIa、2012年9月20日よりCAT IIIb運用開始</ref>)
; CAT II
: [[東京国際空港]] (R/W34R)<ref>2010年2月25日にはCAT IIIのILSが必要になる濃さの霧が発生した</ref>・[[関西国際空港]]・[[中部国際空港]](R/W18側)