「第一次ネオ・ジオン抗争」の版間の差分

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=== 大気圏突入 ===
ネオ・ジオンは、地球連邦本部のあるダカールに工作員を送り込み、事実上地球連邦議会は制圧されている状態だった。各コロニーの制圧をほぼ終えたネオ・ジオンは、ついに地球圏を完全に掌握するため地球への降下を画策する。それに対しエゥーゴはアーガマに追撃命令を下し、アーガマは[[バリュート]]を用いて地球へ降下する<ref>一方でエゥーゴは、ハマーン不在の隙を突いてメッチャーを司令官とするアクシズ攻略戦を開始するが、ネオ・ジオンの思わぬ反撃により失敗してしまう(『[[ジオンの幻陽]]』)</ref>。
。大気圏突入時にプルが来襲。ジュドーはZガンダムで迎撃するうちに大気圏に突入し、大気圏突入能力のないプルのキュベレイMk-IIを救助する。そしてプルはアーガマの捕虜、というよりジュドーたちの仲間になってしまった。
 
=== ダカール ===
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=== ダブリンへのコロニー落とし ===
ネオ・ジオンは、ダブリンへの[[コロニー落とし#ダブリンへのコロニー落とし|コロニー落とし]]を決行<ref>エゥーゴのアクシズ攻略戦に対する報復も含まれる(『[[ジオンの幻陽]]』)</ref>。
。<!--コロニー落としの記事と統合--><!--その結果ネオ・ジオンは、[[地球連邦軍|地球連邦政府]]にジオン発祥の地であるサイド3の譲渡を認めさせる。 これは何話で語られるのでしょうか?-->その成功を知った後、ハマーンは宇宙へ戻る<ref>第37話冒頭で語られる。</ref>。
 
コロニー落着後、ネオ・ジオン所属の[[プルシリーズ#プルツー|プルツー]]([[サイコガンダム#サイコガンダムMk-II|サイコガンダムMk-II]]に搭乗)がアーガマを襲撃、交戦中にプルが死亡する。<!--各登場人物についての詳しい描写は、それぞれの記事に統合-->