「ジェシー・バーフィールド」の版間の差分

{{by|1993年}}、メジャー通算241本塁打の実績を引っ提げて[[読売ジャイアンツ]]に入団。かつての同僚モスビーと再びチームメイトとなる。し開幕戦で[[佐々木主浩]]かしら来日初安打初本塁打を放つなど実力の片りんを見せたが、右手首の手術直後であり、まったことや変化球が苦手という弱点を執拗に突かれ、チームトップの26本塁打・53打点を記録するものの、打率.215・127三振に終わり、1年で退団。当時[[東京ヤクルトスワローズ|ヤクルトスワローズ]]監督の[[野村克也]]がその強肩と長打力を高く評価して獲得に動き、一旦入団が内定したが、メジャー球団との二重契約問題が発生したため断念した。