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: 3月30日のオリックス戦(札幌ドーム)でプロ入り初の[[猛打賞]]を記録<ref>{{cite news|url=http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2014/03/31/kiji/K20140331007882730.html|title=大谷 野手73戦目で初猛打賞「余裕あればバット振れる」|newspaper=スポーツニッポン|publisher=|date=2014-03-31|accessdate=2014-07-05}}</ref>。4月12日の西武戦(札幌ドーム)でプロ入り初の二桁奪三振とシーズン初勝利を記録<ref>{{cite news|url=http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2014/04/13/kiji/K20140413007966440.html|title=大谷 憧れ雄星先輩に勝った!剛球原点は花巻東のプールトレ|newspaper=スポーツニッポン|publisher=|date=2014-04-12|accessdate=2014-07-05}}</ref>。5月13日の西武戦([[函館市千代台公園野球場|函館オーシャンスタジアム]])では、9回を被安打6・奪三振9の内容でプロ入り初[[完封勝利]]<ref>{{cite news|url=http://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp0-20140514-1300608.html|title=大谷「投手有利の日」158キロ&初完封|newspaper=日刊スポーツ|publisher=|date=2014-05-13|accessdate=2014-07-05}}</ref>。6月4日の広島戦(札幌ドーム)ではパ・リーグ史上最速の160km/hを計測<ref>{{cite news|url=http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2014/06/05/kiji/K20140605008301990.html|title=大谷、160キロ出た!日本人2人目 パ・リーグ史上最速 |newspaper=スポーツニッポン|publisher=|date=2014-06-05|accessdate=2014-07-05}}</ref>。その後も6月11日の巨人戦(札幌ドーム)<ref>{{cite news|url=http://sankei.jp.msn.com/sports/news/140611/bbl14061123340014-n1.htm|title=またも自己最速160キロ出した日本ハムの大谷、右足つって緊急降板 |newspaper=MSN産経ニュース|publisher=|date=2014-06-11|accessdate=2014-07-05}}</ref>、6月18日の阪神戦(甲子園)<ref>{{cite news|url=http://www.daily.co.jp/baseball/2014/06/19/0007066695.shtml|title=ハム大谷、甲子園日本人最速160キロ|newspaper=デイリースポーツ|publisher=|date=2014-06-18|accessdate=2014-07-05}}</ref>、6月25日の[[横浜DeNAベイスターズ]]戦([[横浜スタジアム]])<ref>{{cite news|url=http://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp0-20140625-1323855.html|title=日本ハム大谷7勝目4戦連続160キロ |newspaper=日刊スポーツ|publisher=|date=2014-06-25|accessdate=2014-07-05}}</ref>で最速160km/hを4試合連続、他球場でも計測した。20歳となった7月5日のロッテ戦では、プロ入り初の1試合2本塁打を記録<ref>{{cite news|url=http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2014/07/05/kiji/K20140705008509930.html|title=大谷 初の1試合2発!20歳バースデー「これからも期待に」 |newspaper=スポーツニッポン|publisher=|date=2014-07-05|accessdate=2014-07-05}}</ref>。7月9日の対楽天戦([[宮城球場|楽天Koboスタジアム宮城]])では毎回の16奪三振で1失点の完投で8勝目。1試合16奪三振は、{{by|1980年}}の[[木田勇]]と並ぶ球団タイ記録<ref>[http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2014/07/09/kiji/K20140709008533280.html 大谷 土橋、木田に並ぶ球団タイも淡々「勝ててうれしい」]スポーツニッポン2014年7月9日配信</ref>。毎回奪三振は自身初で、球団では史上10人目(13度目)。また1968年の[[江夏豊]]の20歳2ヶ月を更新する16奪三振以上のNPB最年少記録とした<ref>[http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2014/07/10/kiji/K20140710008536790.html 江夏の記録を2ヶ月更新 大谷、17イニング連続奪三振も継続中]スポーツニッポン2010年1月日配信</ref>。
 
: [[2014年のオールスターゲーム (日本プロ野球)|オールスターゲーム]]には前年の外野手に続き、投手として監督推薦で選出。投手と野手の両方で選出されるのは[[関根潤三]]<ref group="注釈">近鉄時代の1953年に投手で1回、1959年から1963年にかけ野手で4回出場</ref>以来2人目<ref>[http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2014/07/04/kiji/K20140704008497730.html 大谷 160キロで阿部斬りだ “二刀流選出”関根潤三以来2人目]スポーツニッポン2014年7月4日配信</ref>。7月19日の第2戦(甲子園)に先発登板し、1回裏に先頭打者の[[鳥谷敬]]への2球目でオールスターゲーム史上最速の162km/hを計測、この後、[[阿部慎之助]]への初球でも計測。公式戦を入れると、2008年の巨人の[[マーク・クルーン]]以来の史上2人目のタイ記録。1イニングを投げ、打者5人に対し3被安打1失点の内容で、全23球のうち12球で160キロ以上を記録した。試合は12対6でパ・リーグが勝利し大谷が勝利投手となる<ref group="注釈">投球回に制限のあるオールスターゲームでは、先発投手は5イニング以上投球していなくとも勝利投手になることができる。</ref>が、20歳0ヶ月での先発勝利は[[池永正明]]の19歳1ヶ月に次ぐオールスターゲーム年少記録となった<ref name="nks140719">[http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2014/07/20/kiji/K20140720008596070.html 大谷球宴最速更新 162キロ2球は史上初]スポーツニッポン2014年7月20日配信</ref><ref>朝日新聞2014年7月20日付スポーツ面</ref>。
 
: 前半戦終了までに7連勝していたが、後半戦最初の登板となった[[7月26日]]の楽天戦(コボスタ宮城)では8イニングを投げ被安打5、奪三振10、失点2の内容で勝敗はつかず<ref>[http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2014/07/26/kiji/K20140726008634330.html?feature=related 大谷 最速159キロ10Kも10勝目はお預け「球数が増えていなければ…」]スポーツニッポン2014年7月26日配信</ref>、[[8月3日]]のソフトバンク戦(札幌ドーム)で日本人最速タイ記録の'''161km/h'''を計測したが、7イニングを投げ被安打9、失点2で敗戦投手となり連勝がストップ<ref>[http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2014/08/03/kiji/K20140803008682350.html ソフトバンク連勝!日本ハム・大谷は161キロマークも2敗目]スポーツニッポン2014年8月3日配信</ref>。8月26日のソフトバンク戦([[福岡ドーム|福岡 ヤフオク!ドーム]])で自身初の10勝目を挙げたが、同一シーズンで10勝と6本塁打を記録したのはパ・リーグ史上初<ref>週刊ベースボール2014年9月5日号97ページ</ref>。8月29日のロッテ戦([[東京ドーム]])で初回に自身初の2日連続となる8号本塁打を記録し、二桁勝利を挙げた投手としては1950年の[[藤本英雄]](26勝)の7本塁打の'''NPB記録'''を更新した<ref>[http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2014/08/30/kiji/K20140830008837500.html 大谷10勝8発!ルース以来の偉業まであと2発]スポーツニッポン2014年8月30日配信</ref>。9月7日のオリックス戦([[大阪ドーム|京セラドーム大阪]])で10号本塁打を記録し、NPB史上初となる'''同一シーズンで二桁勝利と二桁本塁打'''を達成した<ref group="注釈">日本国外のプロリーグを含めても[[ベーブ・ルース]](1918年、[[メジャーリーグベースボール|MLB]]、13勝・11本塁打)や[[金城漢]](1982年、[[韓国野球委員会|KBO]]、10勝・13本塁打)の例しかない。</ref><ref>読売新聞2014年9月8日付スポーツ面</ref><ref>[http://weblog.hochi.co.jp/hiruma/2014/03/post-2749.html 大谷、日本プロ野球初の10勝&10本塁打なるか(第766回)]</ref>)。[[10月5日]]の楽天戦(札幌ドーム)では初回に[[銀次]]への投球が'''球速162km/h'''を計測し、自己最速とNPBシーズン公式戦記録([[2008年]][[6月1日]]に[[マーク・クルーン]]が記録)に並び、[[由規]]の日本人NPB最速と自らのパ・リーグ記録を更新した<ref>[http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2014/10/05/kiji/K20141005009051970.html 大谷、ついに出た162キロ!日本人最速!公式戦最速タイ]スポーツニッポン2014年10月2日配信</ref>。
: [[10月11日]]の[[2014年のパシフィック・リーグクライマックスシリーズ|クライマックスシリーズ]](CS)ファーストステージ(オリックス戦)の第1戦(京セラドーム)でポストシーズン初登板初先発。2回には二死満塁からの2四死球で2点を取られたが、6イニングを3失点に抑えCS初勝利を挙げた<ref>[http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2014/10/11/kiji/K20141011009084870.html 日本ハム先勝!大谷6回3失点で白星!中島が決勝スクイズ!]スポーツニッポン2014年10月11日配信</ref>。20歳3ヶ月の投手がCSで勝利するのは2009年の[[田中将大]]の20歳11ヶ月を更新する史上最年少記録{{refnest|group="注釈"|CS導入以前のパ・リーグプレーオフを含めると、1982年の[[工藤公康]]、2006年の[[ダルビッシュ有]]に次いで3番目<ref>デイリースポーツ関西版2014年10月12日付5面</ref>}}。
 
: [[10月9日]]に、[[日米野球2014]]の[[野球日本代表|日本代表]]に選出された事が発表された。背番号は16<ref>[http://www.japan-baseball.jp/jp/team/topteam/2014/nichibei/20141009.html  2014年10月9日 侍ジャパン「2014 SUZUKI 日米野球」出場選手発表!] 侍ジャパン公式サイト (2014年10月9日) 2015年3月26日閲覧</ref>。オフに年俸1億円(推定)で契約を更改した<ref>{{cite news|url=http://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp0-20141206-1405366.html|title=大谷、高卒最速1億円「開幕投手目指す」|newspaper=日刊スポーツ|date=2014-12-6|accessdate=2015-4-25}}</ref>。高卒3年目選手の年俸1億円は[[松坂大輔]]以来史上2人目。
 
; {{by|2015年}}
 
== 選手としての特徴 ==
近代[[日本プロ野球|プロ野球]]では非常に珍しい投手と打者の『[[二刀流#野球における二刀流|二刀流]]』選手。投手としてのみ先発登板するケースや、野手としてのみ(主に[[右翼手]]や[[指名打者]]で)先発出場するケースの他に、投手として先発出場し降板後に野手として守備に就くケースや<ref>{{Cite news |url=http://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp0-20130619-1144543.html |title=大谷5番投手でV打点→右翼守って1打席 |newspaper=nikkansports.com |publisher=日刊スポーツ新聞社 |date=2013年6月19日}}</ref>、野手として先発出場し途中の回から救援登板するケースもある<ref name="nks130819">< /ref>。
 
=== 投手として ===
[[ファイル:Fighters_ohtani_pichi.jpg|300px|thumb|right|大谷の投球フォーム(2013年)]]
身長193cmの恵まれた体の[[スリークォーター]]から平均球速約152km/h<ref>{{cite news|url=http://www.nikkei.com/article/DGXMZO79547890R11C14A1000000/?df=2|title=幸運・不運だった投手は 統計学的にプロ野球分析|newspaper=日本経済新聞|publisher=[[日本経済新聞]]|date=2014-11-12|accessdate=2014-11-12}}</ref>、最速162km/hのストレートと、鋭くブレーキのかかる[[スライダー (球種)|スライダー]]<ref>[http://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp0-20130322-1101066.html 大谷ビビらせた!嶋にのけぞらスライダー] nikkansports.com 2013年3月22日</ref>や100km/h台の[[カーブ (球種)|カーブ]]、稀に[[カット・ファスト・ボール]]や[[チェンジアップ]]を投げ<ref name="ay">< /ref>、プロ入り後は平均球速約139km/h<ref>{{Cite book|和書|author=|year=2015|title=2015 プロ野球オール写真選手名鑑|publisher=日本スポーツ企画出版社|pages=44頁|id=ISBN 978-4-905411-26-0}}</ref>を記録する[[フォークボール]]も交じえている<ref name="nks130824">< /ref>。高校時代はフォームの安定やスタミナが課題とされていた<ref>{{cite journal|和書|title=2012年の主役候補|journal = 週刊ベースボール|issue = 2012年5月21日号|publisher = [[ベースボールマガジン社]]|page=18|id=雑誌20443-5/21}}</ref>。高校通算奪三振145に対して与四死球61を記録するなど制球力にも難があり<ref name="asahi20121005">{{cite news|url=http://mytown.asahi.com/iwate/news.php?k_id=03000001210050001|title=岩手の逸材 世界級 大谷翔平君解体新書|newspaper=朝日新聞デジタル|publisher=[[朝日新聞]]|date=2012-10-02|accessdate=2012-10-17}}</ref>、プロ入り後も2014年までの通算与四球率<ref group="注釈">9イニングあたりの与四球数。</ref>は3.73に達している。[[捕手]]としてバッテリーを組むことが多い[[近藤健介]]は「リズムが出来てくればしっかりとコースにコントロール出来るが、四球から崩れるという失点パターンに注意している」と語っている<ref>{{cite journal|和書|title=キャッチャーから見た今季の大谷翔平 9つのPoint|journal=週刊ベースボール|issue=2015年5月25日号|publisher=ベースボールマガジン社|page=20-22|id=雑誌20444-5/25}}</ref>。
 
=== 打者・野手として ===
[[野村克也]]は二刀流を続けることを勧めており、「あれだけのバッティングとピッチングができるなら、大賛成。今まで誰もやったことがないことをやるというのも、魅力である。『10年に1人の逸材』と呼ばれる者はよくいるが、プロ野球80年の歴史で、あんな選手は初めてだろう」と語っている<ref>{{cite news|url=http://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=051-20140602-01|title=今週の主題「交流戦&DH制&二刀流」|newspaper=週刊ベースボールONLINE|date=2014-6-2|accessdate=2015-6-18}}</ref>。
 
[[松井秀喜]]や[[田中将大]]は本人の意思を尊重した選択を勧めており、「可能なら両方続けたらいいし、いずれどちらかに決めるならそれもいいと思う」<ref>{{cite news|url=http://www.daily.co.jp/baseball/2013/07/04/0006129031.shtml|title=松井氏が大谷にエール 常識打ち破れ!|newspaper=デイリースポーツ|date=2013-7-4|accessdate=2015-6-18}}</ref>、「なかなかできることではない。納得するまでやればいい」とそれぞれ語っている<ref name="fc141224">< /ref>。
 
[[王貞治]]は将来的に投手と打者のどちらかに専念していくという見解を持ちつつも、「200勝、2000安打のどちらかなんて言わず、両方達成して[[日本プロ野球名球会|名球会]]に来ればいい。二刀流を続けるというなら、それぐらいの意気込みでやってほしいよな」と語っている<ref>{{cite news|url=http://web.archive.org/web/20150618114748/http://www.sanspo.com/baseball/news/20131215/npb13121505010000-n2.html|title=王理事長、二刀流・大谷に200勝&2000安打指令!|newspaper=SANSPO.COM|date=2013-12-15|accessdate=2015-6-18}}</ref>。
 
メジャーリーグで二刀流を続ける可能性については、実際にメジャーで二刀流を経験した[[ブルックス・キーシュニック]]は「こっちに来たら、両方やらせてくれることはない。両方をやっていたら色んなことが起きるからだ。例えば、自打球を足首や足のつま先に当てて骨折でもしたらどうする。特に年間に500〜2000万ドルも稼ぐ奴ならまず無理だ」と語っている<ref name="ism150521">{{cite news|url=http://web.archive.org/web/20150618105036/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150521-00000210-ism-base|title=【MLB】大谷、二刀流は無理? 米サイトが特集|newspaper=ISM|date=2015-5-21|accessdate=2015-6-18}}</ref><ref name="espn150521">{{cite news|url=http://espn.go.com/mlb/story/_/id/12912627/two-way-player-shohei-otani-throws-strikes-smashes-home-runs-japan-next-big-export|title=Will two-way player Shohei Otani be Japan's next MLB export?|newspaper=[[ESPN]]|date=2015-5-21|accessdate=2015-6-18}}</ref>。また、大学時代に二刀流選手として活躍した[[ジョン・オルルド]]は「おそらくプロのチームは、大谷が100マイルを投げられるなら彼を守りたがるだろう。そして、投手としてやらせたいと考えるはずだ。だって、守っていれば無理な体勢から投げなければならない時もある。そんな時に腕でも痛めたらどうするんだい」と語っている<ref name="ism150521">< /ref><ref name="espn150521">< /ref>。
 
== 人物 ==
好きな選手はダルビッシュ有<ref name="ay" />。
 
高校時代には野手としても高い評価を受けていたが、本人は投手に対するこだわりが強く<ref name="yt2">{{cite journal|和書|title=大谷翔平 独占インタビュー|journal=野球太郎|issue=No.2|publisher=廣済堂出版|pages=48-53|id=雑誌69411-12}}</ref>『世界一の投手』を目標に掲げており、高いメジャーリーグ志向を持っている<ref name="ay" />。「誰もやったことがないようなことをやりたい。[[野茂英雄]]さんもそうですし、成功すれば高校からメジャーへという道も拓けると思う。160km/hの目標を掲げた時には「無理じゃないか」と言う声もあったが、そう言われると、絶対やってやるという気持ちになる。刺激というか、やる気になる」という考えから<ref name="ay" />、高校3年時には日本のプロ野球を経ずに直接メジャーリーグ球団との契約を目指す意向があることを明かし、「日本を選択した場合でも、肉体的ピークだという25歳でメジャーに挑戦していたい」<ref name="sb1029" />「日本人投手として最初の[[アメリカ野球殿堂]]入りを果たしたい。メジャーで殿堂入りするためにはメジャーで最低15年はやらないといけないという話なので、30歳近くになってからメジャーに挑戦するのは遅いと思う」<ref name="ay" />「マイナーリーグからはい上がってメジャーに行くことも魅力」と話し<ref name="sn0919" />、日本ハム入団を表明した後も「やっぱり最終的にはメジャーリーグに行ってみたいと思いますし、自分の憧れている場所」と話した<ref>{{cite news|url=http://www.nikkansports.com/baseball/professional/draft/2012/news/f-bb-tp0-20121209-1057642.html|title=大谷「最終的にはメジャー」|newspaper=日刊スポーツ|date=2012-12-9|accessdate=2012-12-9}}</ref>。アメリカで生活していく覚悟についても「その気持ちはあります」と話し<ref name="ay" />、日米の文化や言語、野球の違いについては「合うかどうかというより慣れだと思っています。そういう意味も含めて、若いうちに慣れた方がいいと思うんです。だから不安はありません」と話した<ref name="yt2">< /ref>。
 
チームメイトの[[上沢直之]]は「僕のほうが1学年上なのに平気でいじってくる。[[タメ口]]で話しかけてくる時もある。クソガキみたいな部分もある。でも、普段は礼儀正しい」と語っている<ref name="sb1525">{{cite journal|和書|title=チームメイトが明かす大谷の素顔|journal=週刊ベースボール|issue=2015年5月25日号|publisher=ベースボールマガジン社|page=23|id=雑誌20444-5/25}}</ref>。同じく[[鍵谷陽平]]は「投手と野手をやっているので全員に隔てなく接して話すことができている。誰とでも気さくに話すし、言いたいこともしっかり言える[[性格]]。みんなから親しまれている」と話している<ref name="sb1525">< /ref>。
 
高校時代の好きな教科は[[歴史]]で、「特に[[幕末]]が好きですね。日本が近代的に変わっていくための新しい取り組みが多くて、歴史的に見ても大きく変わる時代。[[革命]]や[[維新]]というものに惹かれるんです」と語っている<ref name="yt2" />。
{| {{投手成績|リーグ=日本野球機構}}
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|rowspan="2" style="text-align:center; white-space:nowrap;"|[[2014]]
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|style="text-align:center;"|[[NPB]]