「地球最後の男オメガマン」の版間の差分

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『'''地球最後の男オメガマン'''』(''The Omega Man'')は、[[1971年]]制作の[[アメリカ映画]]で、[[ワーナー・ブラザーズ]]配給の[[SF映画]]。[[リチャード・マシスン]]の小説[[地球最後の男|“I Am Legend”]](日本語版は『地球最後の男』、のち『アイ・アム・レジェンド』に改題)の2度目の映画化作品。[[2007年]]に公開された映画『[[アイ・アム・レジェンド]]』は、同じ原作の3度目の映画化作品である。
 
== 出演 ==
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! 役名
! 俳優
! 日本語吹替
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| ロバート・ネビル || [[チャールトン・ヘストン]] || [[納谷悟朗]]
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| マサイアス || [[アンソニー・ザーブ]] || [[家弓家正]]
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| リサ || ロザリンド・キャッシュ || [[此島愛子]]
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| ダッチ || ポール・コスロ || [[青野武]]
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| ザカリー || リンカーン・キルパトリック || [[田中信夫]]
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| リッチー || エリック・ラヌービル || [[田中亮一]]
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| 少女 || ジル・ジラルディ || [[野沢雅子]]
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| 納骨所の女 || アンナ・アリーズ ||
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| トミー || [[ブライアン・トチ]] ||
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== あらすじ ==
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ネビルは一人で「家族」との戦いに明け暮れる日々を続けていたが、ある日「家族」では無い女性の姿を発見して追跡した。だがネビルは追跡先の地下の酒場で「家族」の待ち伏せにあって捕まり、スタジアムで処刑される事が決まった。しかし処刑の直前、ダッチという若者に助け出され、案内された先で、追跡していた女性であるリサと出会い、さらに8人の少年たちと対面した。細菌による症状を見せ始めていたリッチーという少年を救うために、ネビルは自分の血で[[血清]]を作成し、リッチーは回復した。その間にネビルとリサの間に愛が芽生え、彼らはより安全な場所を求めてロサンゼルスを離れることを決めた。だが、悲劇が次第に忍び寄ってきていた…。
 
== キャスト ==
! ※括弧内は日本語吹
|* ロバート・ネビル ||- [[チャールトン・ヘストン]] || [[納谷悟朗]]
|* マサイアス ||- [[アンソニー・ザーブ]] || [[家弓家正]]
|* リサ ||- ロザリンド・キャッシュ || [[此島愛子]]
|* ダッチ ||- ポール・コスロ || [[青野武]]
|* ザカリー ||- リンカーン・キルパトリック || [[田中信夫]]
|* リッチー ||- エリック・ラヌービル || [[田中亮一]]
|* 少女 ||- ジル・ジラルディ || [[野沢雅子]]
|* 納骨所の女 ||- アンナ・アリーズ ||
|* トミー ||- [[ブライアン・トチ]] ||
 
== ウッドストック ==