「ドイツ木組みの家街道」の版間の差分
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上の地図では茶色のルート。
[[ハン・ミュンデン]] - [[エシュヴェーゲ]] - [[ヘッシシュ・リヒテナウ]] - [[シュパンゲンベルク]] - [[メルズンゲン]] - [[ヴォルフハーゲン]] - [[バート・アーロルゼン]] - [[コルバッハ]] - [[フリッツラー]] - [[ホムベルク (エフツェ)]] - [[ローテンブルク・アン・デア・フルダ]] - [[バート・ヘルスフェルト]] - [[シュヴァルムシュタット]] - [[アルスフェルト]] - [[シュリッツ (フォーゲルスベルク郡)|シュリッツ]] - [[ラウターバッハ (ヘッセン)|ラウターバッハ]] - [[グリュ
右の写真は、ハン・ミュンデンの町並。窓枠下の×印の意匠は「アンドレアスクロイツ」と呼ばれる。古来×印は、増殖・子孫繁栄の象徴であったが、これが聖アンドレアスの十字と同じデザインであったため、こう呼ばれるようになった。また、その形から「フォイアーボック」(暖炉の薪置き台)とも呼ばれる。<br clear="all"/>
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