「Template:脚注の不足/doc」の版間の差分
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<noinclude>{{Documentation subpage}}</noinclude>
== 使用法 ==
== 関連テンプレート ==▼
*参考文献または記事の冒頭に
*:<code>{{{{BASEPAGENAME}}|date={{CURRENTYEAR}}年{{CURRENTMONTHNAME}}}}</code>と記入してください。
* {{Tl|No footnotes}}▼
*参考文献の場合は節冒頭に
</noinclude><includeonly>▼
*:<code>{{{{BASEPAGENAME}}|date={{CURRENTYEAR}}年{{CURRENTMONTHNAME}}|section=1}}</code>と記入することもできます。
{{デフォルトソート:きやくちゆうのふそく}}▼
*存命中の人物に関する否定的な情報に対して情報源が示されていない場合は
*:<code>{{{{BASEPAGENAME}}|date={{CURRENTYEAR}}年{{CURRENTMONTHNAME}}|BLP=yes}}</code>と記入することができます。
== 解説・どんな時に使うか ==
本テンプレート {{tl|{{BASEPAGENAME}}}} は、記事に脚注が'''あるものの、不十分である'''場合に、記事の文言と出典とを[[Help:脚注|脚注]]を用いて対応させるよう求める場合に使います。出典が羅列してあると、記事のどの部分がどの出典を参照しているか分からないため、検証したり不要な出典を除いたりするのが困難になります。関連が深い方針とガイドラインは [[Wikipedia:検証可能性]]、[[Wikipedia:出典を明記する]]です。
脚注には <ref>, </ref> を用い、両タグ間で {{tl|Citation}}, {{tl|Cite web}}, {{tl|Cite book}}, {{tl|Harvnb}} などの[[:Category:出典テンプレート|出典テンプレート]]の使用が推奨されます。
脚注などで出典が示されたときに、このテンプレートは除去してください。なおも脚注が不足している場合は、{{Tl|脚注の不足}}を使うことができます。
== カテゴリ ==
このテンプレートは記事を [[:Category:参照方法]]に分類します。
== 関連項目 ==
* [[Template:要検証]]、[[Template:未検証]]、[[Template:要出典]]
* [[Help:脚注]]、[[Template:Sfn]]、[[Template:Harv]]、[[Template:Citation]]
* [[Wikipedia:検証可能性]]、[[Wikipedia:出典を明記する]]
* [[Template:参照方法]]
▲{{デフォルトソート:きやくちゆうのふそく}}
</includeonly>
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