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'''新井場 徹'''(あらいば とおる、[[1979年]][[7月12日]] - )は、[[大阪府]][[枚方市]]出身の元[[サッカー]]選手・サッカークラブ代表者。ポジションは左右の[[ディフェンダー (サッカー)|サイドバック]]。[[FCティアモ枚方]]代表
 
== 来歴 ==
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=== 鹿島アントラーズ ===
その後、出場機会を求め[[2004年]]に[[鹿島アントラーズ]]へ完全移籍。移籍問題に揺れていた2003年12月20日の天皇杯(vs[[セレッソ大阪]])でゴールを決め、ユニフォームのガンバエンブレムに惜別のキス。ガンバに別れを告げた。
 
2011年のJリーグ第32節では、チームメイトの負傷のため本職ではないセンターバックをこなした<ref>[http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00128834.html 【J1:第32節 大宮 vs 鹿島】レポート:大宮の先制から始まった、残り25分の手に汗握る攻防。鹿島が土壇場で勝負強さを見せ勝点1を分け合う。(11.11.20)]</ref>。
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2013年、[[セレッソ大阪]]に完全移籍。2003年以来の地元大阪でのプレーとなる。2008年から[[単身赴任]]という形が続いており、家族のための移籍でもあった。
 
2014年シーズン終了後の12月末にセレッソから来季の構想外を言い渡され、他クラブからも正式オファーがなく、2015年1月19日に現役引退を発表した <ref>[http://www.cerezo.co.jp/news_detail.asp?c_idx=10015055&contents_code=100100100 新井場 徹選手の現役引退について] セレッソ大阪オフィシャルウェブ 2015年1月19日 閲覧</ref>。
 
== 引退試合 ==
''[[{{Main|中田浩二 (サッカー選手)#引退試合]]を参照''}}
 
== 所属クラブ ==
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* 枚方サンクラブ
* 1992年 - 1994年 交野FC
* 1995年 - 1997年 ガンバ大阪ユース ([[大阪府立枚方高等学校|枚方高等学校]]→[[向陽台高等学校]])
;プロ経歴
* 1998年 - 2003年 [[ガンバ大阪]]
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; 個人
* アントラーズ功労賞:1回 (2015(2015)
 
== 脚注 ==
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== 外部リンク ==
* [http://www.fctiamo.net/ FCティアモ枚方]
* {{FIFA player|195553}}{{en icon}}
 
{{1995 FIFA U-17世界選手権 日本代表}}
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[[Category:1979年生]]
[[Category:存命人物]]
 
 
{{Footybio-stub}}