「藤白鈴木氏」の版間の差分

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[[File:Fujishiro-jinja01s3200.jpg|240px|thumb|藤白鈴木氏が神職を務めた[[藤白神社]]]]
 
'''藤白鈴木氏'''(ふじしろすずきし)は、日本の[[社家]]・[[武家]]のひとつ。[[本姓]]は[[穂積氏]]。家系は[[古事記]]・[[日本書紀]]にも登場する穂積氏の流れを汲む[[名門]]で、穂積姓鈴木氏の本[[宗家]]。[[九十九王子#五体王子|藤代王子]]の旧址・[[藤白神社]]の社家であり、[[紀伊国]]の[[国人領主]]。[[熊野速玉大社]]一禰宜・[[穂積国興]]の子、[[鈴木基行]]が鈴木姓を称したことにはじまる<ref>穂積姓鈴木宝賀寿男『古代: 紀州德川二七〇年鈴木家系譜(鈴木淳介、1982)集成/中巻』穂積氏の項</ref>。
 
熊野地方で勢力を誇った[[熊野三党]](榎本、宇井、鈴木)のひとつ、または[[熊野八庄司]]のひとつとされ、家紋は穂積氏に由来する「抱き稲」、替紋は熊野別当・[[藤原氏]]に由来するとされる「藤紋」。幕紋は「[[八咫烏]]」。
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