「アナーヒター」の版間の差分

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本来は[[川]]や水を司る水神である。この女神は世界の中央にそびえたつアルブルス山の頂から流れ出す川を守護するとされ、この川は、あらゆる[[水路]][[入江]][[湖沼]]の源であると考えられているため、アナーヒターはそれら広くの女神とされている。
 
更に、この川の水が生命を育成する[[源泉]]と考えられ、アナーヒターは健康、子宝、安産、[[家畜]]の生殖・作物の豊穣の神ともされ、財産や土地の増大をも司る。その絶大な神徳から、[[サーサーン朝]]ペルシアの時代には極めて篤く崇拝された。
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