「停止位置目標」の版間の差分

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** [[スカイライナー]]([[京成AE100形電車|AE100形]]および[[京成AE形電車 (2代)|AE形(2代)]])は他の車両と車体長が違う事から、「AE '''S'''」と書かれた専用の停止位置が用意されている。尚1991年から1993年までは[[京成AE形電車 (初代)|AE車(初代)]]が在籍していた事から、AE車の停止位置を青地で「AE '''在'''」とし、AE100形の停止位置を白地で「AE '''N'''」としていた駅もあった。
* [[小田急ロマンスカー]]
** 料金制特急専用車両では運転台が高い位置にあり、通常の横置き式や下置き式では大変見えにくい為、運転台にあわせた高い位置に専用の目標を設置する事が多い。また、LSE・<del>HiSE</del>(2012年に引退)・VSE専用停止位置目標として、菱形の中に各車種の頭文字として「'''LHV'''」と書かれている。
* 名古屋鉄道
** 名古屋駅では列車の行き先、種別、編成によって停止位置を変えるようにしている。また急行型車両を使用する場合、乗車位置が変わることから線路脇に別の標識を設けている。過去には小田急同様、[[名鉄パノラマカー]]専用の位置が高い停止目標もあった。