「ヨハネ・パウロ1世 (ローマ教皇)」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
編集の要約なし |
|||
74行目:
また、[[中南米]]や[[アフリカ]]諸国の聖職者をバチカンの要職につけた他、中南米やアフリカ諸国の貧困や独裁体制下で苦悩する民衆への同情を示し、[[アルゼンチン]]で行われていた「[[汚い戦争]]」を進めていた[[ホルヘ・ラファエル・ビデラ]][[大統領]](上記の「ロッジP2」は同大統領を支援していた」)が戴冠式に訪れた際には、直接的な表現でアルゼンチンの現状を非難した。
=====避妊の解放=====
|