「熊谷スポーツ文化公園」の版間の差分

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[[ラグビーワールドカップ2019|2019年ラグビーワールドカップ]]日本大会、並びに[[東京オリンピック (2020年)|2020年東京オリンピック]]([[7人制ラグビー]])の開催を念頭に、埼玉県と熊谷市は熊谷ラグビー場を改修し、強豪国の開催が可能なBカテゴリー相当のスタジアムへの改修を計画している。
 
現状芝生席込み24000人(うち、座席9232人、立ち見4828人)となっているが、これを国際大会規格に沿うように全面座席とし、新たにナイター照明塔、大型映像装置をそれぞれ新設することや、屋根拡張などを予定している<ref>[http://www.sankei.com/region/news/141031/rgn1410310080-n1.html ラグビーW杯、熊谷で開催を 観客席増、大型スクリーン新設などで立候補へ 埼玉](産経新聞ニュース2014年10月31日 11月1日閲覧)</ref>。W杯を開催する場合は映像装置と照明設備は必須となっているためである
 
招致活動の結果、2015年3月2日、当地がラグビーワールドカップ日本大会開催12都市の一つとして選出された<ref>[http://www.rugby-japan.jp/news/2015/id30975.html 日本ラグビーフットボール協会 - ニュース ラグビーワールドカップ2019組織委員会 開催都市決定のお知らせ【組織委員会】] (2015年3月2日、同日閲覧)</ref>。