「岡松和夫」の版間の差分

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== 著書 ==
*小蟹のいる村 文藝春秋、1974
*熊野 文藝春秋、1976 
*志賀島(1976年3月、文藝春秋 のち文庫 
*深く目覚めよ(1976年11月、講談社)
*鉢をかずく女(1977年11月、文藝春秋)
*詩の季節(1980年1月、新潮社)
*魂ふる日(1980年4月、文藝春秋)
*人間の火(1981年1月、文藝春秋)
*風の狂へる(1981年5月、小沢書店)
*薄氷を踏む(1982年10月、新潮社)
*純粋な生活(1983年6月、河出書房新社)
*楠の森(1984年9月、ベネッセコ-ポレ-ション)
*異郷の歌(1985年6月、文藝春秋)
*口紅(1987年4月8日、講談社)
*海の砦(1988年1月、新潮社)
*手弱女(1989年11月、文藝春秋)
*一休伝説(1991年4月、講談社)
*北京の日(1992年7月、講談社)
*断弦(1993年2月、文藝春秋)
*峠の棲家(1997年5月、新潮社)
*『[[実朝]]私記抄(2000年5月、講談社)
*無私の感触(2002年2月、講談社)
*少年飛行兵の絵(2005年8月、講談社)
 
== 脚註 ==