「はてしない物語」の版間の差分

編集の要約なし
 
== あらすじ ==
大まかに分けると2部構成である。前半では本の登場人物であるアトレーユの視点から{{要説明|date=2013年8月|「アトレーユ視点で書かれている」の意? 前半がアトレーユ視点なら後半は?}}バスチアン (Bastian) が本の中の世界「ファンタージエン」の崩壊を救い、後半ではバスチアン自身がファンタージエン国に呼ばれ、本当の自分を探す物語である。
 
== 登場人物 ==
* 『はてしない物語』上下2巻、上田真而子、佐藤真理子訳、岩波書店、[[岩波少年文庫]]、2000年
 
父親が著名な画家だったエンデは自身も絵を描き、装丁にもこだわりがあった。「エンデは、この本を『魔法の本』と言っていました。だから装丁も、中に独立した世界があるような、特別なものでなければならない、と」と、17年にわたりエンデの編集者を務めたローマン・ホッケが語っている。表紙に2匹の蛇が描かれた布張りの本。読者も手にした本が、同じだと気がつき、主人公と一体化していく<ref name=biblio1>「あかがね色の本、物語にも登場」[[朝日新聞]][[2015年]]6月1日。</ref>。本は、物語に入り込む入り口としての装置となっていて、[[岩波書店]]発行の日本語版[[ハードカバー]]でも、本の中に登場する『はてしない物語』と同じく、ハードケースを外した中の書籍本体の装丁はあかがね色で、[[ヘビ|蛇]]がお互いの[[尻尾]]をくわえた「アウリン」の模様がある。さらに、文字も現実世界の部分はあかがね色、ファンタージエンの部分は[[緑色]]に刷り分けられている。岩波書店は布を特注、価格は税込みで3千円を超える<ref name=biblio1>「あかがね色の本、物語にも登場」[[朝日新聞]][[2015年]]6月1日。</ref>。
 
[[岩波少年文庫]]として文庫化された際には、上下巻の2分冊となり、文字色は黒色の1色刷りで、ファンタージエンの部分は本文の上部に装飾を施す形で表現されている。
 
== 派生作品 ==
{{main|ネバーエンディング・ストーリー}}
 
[[ネバーエンディング・ストーリー]]』として映画化され、シリーズにもなった。しかし、シリーズ第1作のラストはエンデの意図に沿っておらず、彼はこれを嫌い、訴訟を起こした。
 
2作目以降のストーリーは原作のストーリーとはほとんど関係がない。
{{main|ファンタージエン}}
 
『はてしない物語』を[[シェアワールド]]化した小説群『[[ファンタージエン]]』がある。
 
== 脚注 ==
<references />
 
{{DEFAULTSORTデフォルトソート:はてしないものかたり}}
[[Category:1979年の小説]]
[[Category:ドイツの児童文学]]
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