「ノート:カニバリズム」の版間の差分

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{{論争的}}
{{Tmbox|text=<nowiki></nowiki>
*{{Find sources}}
*{{Find sources|食人}}
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(インデント戻します)では私案として、まず節のタイトルを「'''カニバリズムを主題とした作品'''」に改めます。そのうえで主題とされているもの、という観点から、童話・民話はそのまま、映画からは一部の描写にとどまると思われる少年と犬、悪魔のいけにえ、テキサス・チェーンソー、ノストラダムスの大予言、弾丸特急ジェット・バス、食人大統領アミンを削除。小説からは描写はあれど微妙に主題とは異なると個人的に思うタイム・マシン、家畜人ヤプー、ひとめあなたに・・・、創竜伝、を削除。漫画、アニメ、ゲームは全削除。音楽はそのまま。という感じです。映画、小説は数が多く、読んでいない作品も多いのでまだまだ主題とはいえない作品があるかと思います。たたき台程度に考えていただければ幸いです。</br>あと、上記のトムとジェリー、ベティブープですが、おそらくアフリカ旅行などを扱った回で現地人に捕まって鍋で煮られる、というお約束のシーンがあったから例示されているのではないかと思います。どっちにしろあまり関係はありませんが。--[[利用者:Takranke|takranke]] 2007年12月27日 (木) 02:49 (UTC)
 
 
早速にありがとうございます。takrankeさんの案に基本的には賛成いたします。当方としましては、小説で残すべきと思うものを列挙いたします(他は削除すべきという強い意見ではありませんが)。以下のなかで「タイムマシン」だけが見解の異なるところでしょうか。「タイムマシン」は文学史においてSFの記念碑的作品ですので、そのなかにカニバリズムが扱われていることは注目されて良いと思います。後のサブカルチャー系の源流でもありますので。
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:いえ、そうした意見が出てくれば残すことはやぶさかではありません。私は個人的に[[悪魔のいけにえ]]を含む[[エド・ゲイン]]をモデルとした映画は、レザーフェイスの残虐性を主題にしており、カニバルは演出の一部と判断しただけです。エド・ゲイン自身も食人鬼よりは殺人鬼として知られているように感じてましたので。ただ線引きは非常に難しいので、残すべきという意見には従いたいと思います。--[[利用者:Takranke|takranke]] 2007年12月28日 (金) 23:00 (UTC)
::サブカル系の例示をコメントアウトしました。引き続き精査を検討すべきと思います。--[[利用者:Takranke|takranke]] 2008年1月2日 (水) 22:58 (UTC)
 
 
こういう、「この作品を載せるべきかどうか」というものには必ず間違った独断が発生し、なおかつ1つ1つの作品をノートで検証していくようなハメになるので、全部削除するか別のページを作るのが妥当と思われます。(※参考、[[近親相姦の出てくる作品の一覧]])。カニバリズムがでてくる作品はかなり多いため、別のページをつくっても内容は充実できる(つまり作る価値はある)ほどと思いますので検討してみてはいかがでしょうか?--[[特別:Contributions/220.104.198.184|220.104.198.184]] 2008年2月3日 (日) 17:41 (UTC)
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== 英語版との相違 ==
 
 
英語版ではロシア連邦やニューギニアでの食人についての記述が有ります。
本項目は東アジアにのみ特化してないでしょうか?
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== 佐川一政について ==
 
 
佐川一政は在命中の人物でありながら、食人経験が有るという貴重な人物です。
記載するべきです。
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== 相応しくないリンク ==
 
私は京都市に住む23歳の台湾人の朱征峰です。
以下のリンクはウィキペディアに相応しく有りません。
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そのもの小室直樹とか黄文雄は、「反漢族」を標榜しているイデオロギー的な人々です。
イデオロギーに支配された人々の意見をさも客観性・学術性に載せるとは呆れます。
 
 
「一般の文化的食文化として位置づけられてきたということである。つまり中国文化において(特に古代から近世くらいまで)食人は禁忌行為ではなかった。調理方法も他の動物の肉と同等に考えられ発展してきた。このような正々堂々の食人文化は世界の主要な歴史的文化ではきわめて異例の存在である。」
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