「曽我部直樹」の版間の差分

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*[[1995年]] [[ドラフト会議|ドラフト]]4位で[[阪神タイガース|阪神]]に指名され、入団。[[背番号]]は33番。当時チームメートであった[[新庄剛志]](現[[北海道日本ハムファイターズ|日本ハム]])以上の強肩と評される。
**また、ファームで2年連続本塁打王になるなど長打力はあるが、[[打率]]が極めて低く、あまり出場機会を得られず。
*[[2002年]][[9月11日]]の[[東京ヤクルトスワローズ|ヤクルト]]戦で、[[ロベルトペタジーニ]]のホームランをキャッチしようと[[明治神宮球場|神宮球場]]のフェンスによじ登るも落下し[[アキレス腱]]を切断、全治6週間の大怪我を負う。
*[[2004年]] ロッテの入団テストに合格し、入団。
*[[2005年]] ロッテから戦力外通告を受け、現役引退。