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'''戦時体制'''(せんじたいせい)とは、近現代の[[戦争]]において、[[国家]]が戦争遂行を最優先の目標として、その達成のために各種の[[政策]]を行うことをいう。対立概念は'''[[平時体制]]'''(へいじたいせい)。
 
== 概要 ==
[[File:Women workers 1942.gif|thumb|250px|軍需工場に動員された女性(米国)]]
[[File:Electric Power is Military Power.JPG|thumb|250px|戦時中のポスター(日本)]]
「''危機の時代''」と呼ばれる[[1919年]]から[[1939年]]には、[[19世紀]]的な[[階級社会]]から、社会成員を均質化させてヒトやモノを効率良く動員する[[20世紀]]型システム社会への転換が起き、戦後[[日本社会]]のベースが作られた。思想の領域では、[[自由主義]]的な言論が封殺され、時局迎合的な[[ナショナリズム]]の主張が発言力を増した一方で、社会論や文化論など多方面への萌芽が生じ、今日につながる問題に取り組んでいた<ref>『概説日本思想史』 畑中健二</ref>。
 
== 脚注 ==
<references />
 
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