「北斗七星」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
Yanajin33 (会話 | 投稿記録)
編集の要約なし
61行目:
 
== 星空における北斗七星 ==
[[画像:Big dipper from the kalalau lookout at the kokee state park in hawaii.jpg|300px|thumb|[[カウアイ島]]から見た北斗七星(ハワイ諸島)]]
*α星とβ星を結んだ線をα星側に5倍ほど延長すると[[ポラリス (恒星)|ポラリス]](現在の[[北極星]])に突き当たる。このため真北の方角を探すためによく用いられる。
*δ星からη星までの弓なりのカーブを延長すると[[うしかい座]]の1等星[[アークトゥルス]]に行き当たり、さらに延ばすと[[おとめ座]]の1等星[[スピカ]]に届く。この星の並びを「'''[[春の大曲線]]'''」と呼ぶ。