「ろ過」の版間の差分

編集の要約なし
m (にくねさ しやは がページ「濾過」をリダイレクトの「ろ過」に移動しました)
液体混合物を通すための多孔質として、古典的には[[紙]]([[セルロース]])でできた[[ろ紙]]([[フィルター]]、filter paper)を使うことが多い。セルロースは最も一般的なろ紙の[[素材]]であるが、用途に合わせて種々のろ紙が開発・実用化されてきた。ろ過で使われる多孔質はより一般的に'''ろ材'''(濾材、ろざい)と呼ばれる。
 
一般に、ろ過をした後にろ紙上に残る固体を'''残渣'''(ざんさ、residue)、もしくは'''ろ物'''(濾物、ろぶつ)、ろ紙を通過した液体を'''ろ液'''(濾液、ろえき、filtrate)と呼ぶ。空気をろ過して清浄にするためのろ材は[[エアフィルタ]]と呼ばれる。また、ろ過と'''ろ別'''は混同されがちであるが、目的物がろ液中に溶存している場合はろ過、残渣中に残っている場合はろ別、という風に使い分ける。
 
== 方法 ==
45

回編集