「ジョージ・フォアマン」の版間の差分

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[[1994年]]11月5日、[[マイケル・モーラー]]の持つWBA・IBF世界ヘビー級王座に挑戦し、10ラウンドKOで勝利。最年長世界ヘビー級王者となった。翌春[[アクセル・シュルツ]]を破りIBF王座のみ初防衛(同時期に[[アントニオ猪木]]も[[平壌]]での対戦を希望していた)。当時の、WBAランク1位の[[トニー・タッカー]]と戦わなかったことで、WBAのベルトはシュルツ戦と同時に剥奪されてしまった。
 
[[1996年]]11月3日、[[東京ベイNKホール]]でクロウフォード・グリムスリーを相手に[[世界ボクシング連合|WBU]]ヘビー級タイトルマッチ(JBC非公認)を行い、12R判定勝ち。1973年9月1日、[[東京]]・[[日本武道館]]で[[:en:Jose "King" Roman|ホセ・ローマン]]を相手に統一世界ヘビー級王座初防衛(1RKO)。同前座では[[リカルド・アルレドンド]]VS[[柏葉守人]]の[[スーパーフェザー級]]世界戦、(前出のモリソンが[[HIV感染症]]患いながら参戦したため[[木村七郎]]プロモーター協力せず[[日本ボクシングコミッション]]及び[[IBF・JAPAN]]非公認)を行い、12R判定勝ち。
 
 
 
[[1997年]]11月22日、一年ぶりの試合で[[シャノン・ブリッグス]]に12R判定負けして引退した。