「三日月村」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
園内の変化について加筆
編集の要約なし
2行目:
 
[[時代劇]]「『[[木枯し紋次郎]]』のふる里」という設定で江戸時代を再現している。園内にはからくり屋敷や戯揶満館(ぎやまんかん)、不可思議土蔵などのトリックなどが仕組まれた建物がある。また、園内では現代の通貨を両替した専用の通貨を使用する。
以前はパーク内の道路が未舗装で風情があった。しかし、ある愚かな来園客が「雨の日に道がぬかるんで靴が汚れる」という苦情を申し立てたためアスファルトで舗装するに至り、往時の風情は全く消え失せてしまった。原作者の「江戸時代そのままに並みを再現したい」という構想がきっかけで生まれた
テーマパークではあるが、ファミリー層の来園をあて込んだ施設を次々にオープンさせたことも相まって、開園当初の姿からは大きく異なってきてしまっている。
==営業案内==