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93行目: [[1994年]] – ウォーカーらによってウシATP合成酵素の F<sub>1</sub> サブユニットのX線結晶構造が明らかになった。 [[1997年]] – ボイヤー、ウォーカーらがATP合成酵素の反応素過程を解明したことによりノーベル化学賞を受賞した。 == 脚注 == <references /> == 関連項目 ==

「ATP合成酵素」の版間の差分