「ニューヨーク物語」の版間の差分

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テクニカルなピアノのイントロから始まる「プレリュード/怒れる若者」は、ビリーがライヴで好んで演奏する曲の一つで、[[1987年]]の旧[[ソビエト連邦|ソ連]]公演や[[2006年]]のツアー等でオープニングを飾った。
 
発売当時は、セールス面で大きな成果を挙げられず、チャート順位は前2作を大きく下回ったが、後に評価が高まる。[[オールミュージック|allmusic.com]]のレビューでは、「1970年代後半における『[[ストレンジャー (ビリー・ジョエルのアルバム)|ストレンジャー]]』『[[ニューヨーク52番街]]』の成功への道を切り開いた、ビリーの最高傑作の一つ」という評価が見直されている<ref>[http://www.allmusic.com/album/turnstiles-mw0000650318 allmusic(((Turnstiles>Overview)))]</ref>。[[1981年]]には、「さよならハリウッド」のライヴ・ヴァージョン(ライヴ・アルバム『[[ソングズ・イン・ジ・アティック]]』収録)がシングルとして発売され、全米17位に達した。
 
== 収録曲 ==