「円グラフ」の版間の差分

→‎鶏頭図: + 「鶏のとさか」とも
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=== 鶏頭図 ===
[[フローレンス・ナイチンゲール]]は1858年、「鶏頭図(polar area diagram)」「鶏のとさか<ref>http://www.stat.go.jp/teacher/c2epi3.htm ナイチンゲールと統計 総務省 統計局 2015年8月29日閲覧</ref>」と呼ばれる一種の円グラフを考案した(Nightingale rose diagram とも)。日本語で「鶏頭」と名づけられているのは、その図が掲載された著書をナイチンゲールが "coxcomb"(cockscomb は[[ケイトウ]]の意)と呼んでいたため、図そのものを "coxcomb" と誤って呼ぶようになったことに由来する<ref>{{cite web | url= http://www.florence-nightingale.co.uk/small.htm | title=Florence Nightingale's Statistical Diagrams | publisher=Florence Nightingale Museum | accessdate=2006-11-21}}</ref>。
 
鶏頭図は円グラフと似ているが、各領域の中心角は一定であり、量は中心からの半径で表される。ナイチンゲールの初期の評価は、主にこのような明確かつ簡潔なデータ提示能力に起因するという見方もある。