「千葉交通銚子営業所」の版間の差分

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Masa5533 (会話 | 投稿記録)
→‎路線沿革: 昨年9月末に銚子方面が廃止されました。
CLUTCH (会話 | 投稿記録)
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** 成田鉄道時代からある最初の路線である。八銚線の「八」というのは八日市場のことで、かつてはそこまで路線があった。廃止された区間は現在旭市や[[匝瑳市]]のコミュニティバスが走っている。
** 現在は銚子市内の始発・終着は手前の双葉町からが多く、陣屋町までの乗り入れは少ない。また、銚子-飯岡の区間運転も存在する。
 
; イオン線(イオンシャトルバス)
* 陣屋町 - 銚子駅 - 三崎 - イオン銚子ショッピングセンター
**2010年3月11日のイオン銚子ショッピングセンターソフトオープンに合わせて開業した路線で、移管や廃止で縮小する銚子地区で唯一の新設路線である。2015年現在名称が2011年にイオンモール銚子に変更されてからも停留所名は変更されていない。また、途中の停留所にはイオン行は降車、イオン発は乗車できない[[クローズドドアシステム]]を採用している。
** 平日9.5往復、土休日11往復運行されている。前述の八銚線とは異なりすべて陣屋町まで乗り入れるが、イオン発は途中の停留所の降車で乗客が0になると、その停留所をもって運転を打ち切る。
 
; 豊里ニュータウン線
* 陣屋町 - 銚子駅 - 松岸 - 高田町 - 豊里ニュータウン
** かつては小銚線と呼ばれ、小見川駅まで運行していた路線の名残である。また、野尻・高校前止まりや猿田駅を経由する便も運行していた。現在は1日4往復運行されている。
 
; 名洗線