「究竟一乗宝性論」の版間の差分

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『'''究竟一乗宝性論'''』(くきょういちじょうほうしょうろん、{{lang-sa-short|Ratnagotra-vibhāga-mahāyānottara-tantra-śāstra}}, '''ラトナゴートラ・ヴィバーガ・マハーヤーノッタラタントラ・シャーストラ''')とは、インド大乗仏教の中で[[如来蔵]]思想を組織的に説いた論書である。『'''[[宝性論]]'''』(ほうしょうろん)と略称される。
 
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*[[瑜伽部 (大正蔵)]]
 
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[[Category:論 (仏教)]]
[[Category:瑜伽部 (大正蔵)]]