「クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王」の版間の差分

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: ハイグレ魔王は後にゲーム『[[クレヨンしんちゃん2 大魔王の逆襲]]』とクレヨンウォーズで再登場を果たす。
; Tバック男爵
: ハイグレ魔王の部下。大柄な体格をした髭面の男で、名前の通りTバックを履いている。怪力の持ち主で、体格に見合わない俊敏な動きも可能。クロスボウのような銃を武器に持ち(ただし1度も使用していない)専用の乗り物にはホーミングミサイルも装備されている。北春日部博士曰く「目的のためなら手段を選ばない、冷酷非情な[[同性愛|ホモ]]」(漫画版では「冷酷非情な奴」)ハラマキレディースとは犬猿の仲でしばしば対立する。
: ハイグレ魔王の部下。魔王には頭が上がらず、命令に反発した際には激昂した魔王に強烈ビンタによる制裁をされた。大柄な体格をした髭面の男で、名前の通りTバックを履いている。
: ふたば幼稚園のバスで研究所に向かう最中のしんのすけたちの前に現れて、彼らを捕らえるべく、持ち前の怪力でバスを止めてしまうが、しんのすけの「ゾウさん」(下品なもの)に驚いた一瞬の隙を突かれ取り逃がしてしまう。すぐに追おうとするが、ハラマキレディースの作戦を知ったハイグレ魔王の指示で一旦本拠地に戻るが、ハイグレ魔王に反発したことで、ハイグレ魔王からビンタと電撃で制裁されてしまう。
: ハラマキレディースとは犬猿の仲。北春日部博士曰く「目的のためなら手段を選ばない、冷酷非情な[[同性愛|ホモ]]」(漫画版では「冷酷非情なやつ」)。ハラマキレディースとは犬猿の仲でしばしば対立する。怪力の持ち主で、体格に見合わない俊敏な動きも可能。クロスボウのような銃を武器にする(ただし1度も使用していない)
: 物語前半でバに乗り避難しようとするしんのすけ達の前に現れて彼らを捕らえようとしたが、しんのすけに隙を突かれ彼らを取り逃がした。物語後半ーパー三輪車で宇宙船に向かう途中のしんのすけとシロを襲撃しミサイルを撃ち込むが、逆に自身がミサイルを返され喰らっしまい撃墜された。その後の生死は不明
: クレヨンウォーズではハイグレ魔王と共に再登場を果たしている。
: 原作版でも、スーパー三輪車で移動中のしんのすけとシロを襲墜されず。スーパー三輪車を破壊するも生存自身の乗り物にしんのすけとシロ確認されいつの間にか乗り込んでおり、しんのすけが耳元に息をかけきたことに驚て、操縦トラブルを起こし、ハラマキレディースやミミ子も巻き込んで墜落する。また、北春日部博士を逃がしてしまった報告をしに来た際は椅子に座って報告するという無神経ぶりを見せた為、ハイグレ魔王に蹴り飛ばされた。
; ハラマキレディース
: ハイグレ魔王の部下として暗躍する女性3人組。ハイグレ魔王のように灰色がかった肌の色をしている。Tバック男爵とは犬猿の仲。それぞれの名前は明かされていないが、長い緑色の髪のリーダー(A)と、橙色の長い髪(B)、縮れ毛で紫色の髪(C)の3人で構成されている。3人共、頭に[[インターカム|インカム]]の様なものを付けている。リーダーのみ赤いマントを羽織っていおり、悪の組織の[[中間管理職]]として悩むという一面も見せている。