「化粧」の版間の差分
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m rv 情報を削らない、エジプトについては後ろの節で言及されている |
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見る人の印象を操作するという機能・本質部分では、化粧と「装飾的な衣服」は同一であり、元来は一体的なもので、化粧のほうが洗い流すものであるのに対し、衣服は着脱可能で、はずしても原型をとどめる、という違いがある(/ 違いくらいしかない)ということになる<ref name="britanica" />。
古代から一部の人が化粧をしていた。古代エジプトでは王族などがすでに化粧をしていたらしい。中世ヨーロッパでは「七つの大罪」のひとつの「傲慢」にあたるとして行われなくなった。→[[#歴史]]
王族などが人前に現れる時、化粧を用いた。[[祭礼]]などでも化粧が行われる。
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→[[#目的による分類]]
化粧に用いる品々を、(主にからだに塗る粉・液・ペーストの類を)「[[化粧品]]」と言う。道具類は「化粧道具」と言う。化粧を行うための部屋は「化粧部屋」「化粧室」という。
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