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霧島山 (会話 | 投稿記録)
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{{複数の問題|宣伝=2015年9月|一次資料=2015年9月}}
 
[https://service.visasq.com/ ビザスク(visasQ)]は、[http://visasq.co.jp/ 株式会社ビザスク]が運営する、スポットコンサルティングのマッチングプラットフォーム。個人は自らのビジネス知識や経験をビザスク上に登録し、企業や個人のビジネス課題に1時間単位で助言を提供することで謝礼を受領する。課題を抱える企業にとっては、新規事業、業務改善、組織開発など、従来は社内で解決するかコンサルティング会社にプロジェクトを発注していた領域で、広く個人の知見を収集し必要な時間だけ活用することができ、知識分野の[[クラウドソーシング]]や[[シェアリングエコノミー]]としても注目される。
 
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==特徴==
 
<p>
* [[経済産業省]]が提唱する、スキルと経験をもつ社会人が成長分野で活躍し、更なる価値創造を図ることを目的とした「人活」の1つとして、平成25年度には株式会社インテリジェンス、株式会社パソナ等にならび「多様な「人活」支援サービス創出事業」の採択を受ける。</p>
<p>・* 企業OBやフリーランサーを中心とした顧問サービスと異なり、在職者が多数登録している。勤務先で副業が禁止されている在職者でも活躍できるよう、謝礼を寄付できる制度を設けている。現在の寄付先は、ブリッジフォースマイル、国連WFP協会、Teach for Japan。</p>
 
==歴史==
<p>* 2年、PEファンドのユニゾン・キャピタルで働いていた端羽英子が株式会社walkntalkを設立(2014年10月に株式会社ビザスクに社名変更)、年末にβ版をローンチ</p>
<p>・* 2013年7月経済産業省「多様な人活支援サービス創出事業」の採択を受ける</p>
<p>・* 2013年10月ビザスクを正式ローンチ</p>
<p>・* 2014年2月 ベンチャー・ユナイテッド、サイバーエージェント・ベンチャーズ等より7千万円を資金調達</p>
<p>・* 2015年7月 DCMベンチャーズ、DBJキャピタル、みずほキャピタル、および上記既存VCの計5VCより総額2.6億円を資金調達</p>
 
==脚注==
 
==外部リンク==
<p>・* [https://service.visasq.com/ ビザスク]</p>
<p>・* [https://service.visasq.com/business ビザスク コンシェルジュ]</p>
<p>・* [http://visasq.co.jp/ ビザスク会社HP]</p>