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Takashi kasai (会話 | 投稿記録) →日本を代表するブスの産地としての評価: 日本語の修正 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
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== 日本を代表するブスの産地としての評価==
名古屋不美人説は、1980年代に作られた<ref name=bijin1/>。名古屋の女性を中傷する、この記事は、一部週刊誌によって流布された。それは、名古屋以外の都市の女性も中傷していた<ref name=bijin1/><ref>井上章一は、具体的に『週刊ポスト』の記事を中傷記事として指摘しているが、他にも活字記録は存在すると言っている。</ref>。以降も一部の男性週刊誌などによって、他の都市の女性と共に名古屋の女性に対する中傷記事は続いていく<ref name=bijin1/>。2014年、[[日本テレビ系列]]のバラエティ番組 [[月曜から夜ふかし]]のコーナーで「日本三大ブスの一角問題」として取り上げられ、名古屋在住市民の肯定的なインタビューが紹介された。この説について、県民性研究の第一人者で(株)ナンバーワン戦略研究所所長の矢野新一氏は「排他的な土地柄のため、身近なところで上手くパートナーを見つけることを繰り返してきたために美人が少ない」と分析している。
名古屋美人説と同様、この説には何の根拠もない。{{誰範囲2|ここで、名古屋不美人説がここまで広まった原因として、タモリによるネガティブキャンペーンが一因ではないかと考えられる|date=2015年9月}}。福岡出身のタモリが埼玉県を「[[ダ埼玉]]」と呼んでいた時期、卓球を根暗がやるスポーツと罵倒していた時期、愛知県を
== 平成期・名古屋嬢の登場 ==
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