「エトムント・フッサール」の版間の差分

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*『デカルト的省察』 浜渦辰二訳、[[岩波文庫]]、2001年
*『ブリタニカ草稿』 谷徹訳、[[ちくま学芸文庫]]、2004年
*『間主観性の現象学I その方法』、『同II その展開』 浜渦辰二・山口一郎監訳、 ちくま学芸文庫、2012-13年
**『間主観性の現象学III その行方』 同、2015年10月。各・浜渦辰二・山口一郎監訳
*『ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学』 [[細谷恒夫]]・[[木田元]]訳、[[中公文庫]]、1995年
*『フッサール・セレクション』 立松弘孝編訳、[[平凡社ライブラリー]]、2009年 
*『イデーン I.II.IIII・II・III』 [[渡邊二郎]]・立松弘孝ほか訳 [[みすず書房]]。I.III・IIは各2冊組計5冊 <br> 1979年に「イデーン I-1」を、2009年に「イデーン II-2」が刊、2010年に「イデーン III」を刊行完結。<br> 他に
**みすず書房での訳書は、他に『内的時間意識の現象学』、『現象学の理念』、『論理学研究』(全4巻)がある。 
*『フッサール書簡集 1915‐1938』 桑野耕三・佐藤真理人、[[せりか書房]]、1982年<br> 弟子でポーランドの芸術哲学者[[ローマン・インガルデン]](1893-1970)あての書簡集。