「ウィンブルドン現象」の版間の差分

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ミラー海神 (会話 | 投稿記録)
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そして大関以上の地位では、[[霧島一博]]の関脇陥落により[[1993年]]1月場所で[[小錦八十吉 (6代)|小錦八十吉]]・[[曙太郎]](2人とも大関)、[[魁皇博之]]の現役引退により[[2011年]]9月場所で[[白鵬翔]](横綱)・[[琴欧洲勝紀]]・[[日馬富士公平]]・[[把瑠都凱斗]](3人共大関)と、日本出身力士が一人もいない事態となってしまう。しかし翌場所の1993年3月場所で貴ノ花光司(のち貴乃花)が、また2011年11月場所で[[琴奨菊和弘]]が新大関になったことにより、現在日本出身力士で大関以上の不在は合計2場所である。
 
モンゴル人力士が強いことも確かにあるが、それ以上にここ一番と言う時に、日本人力士が優勝を逃し続けていること(特に[[稀勢の里寛]]と栃煌山)も一因であると言う好角家もいる。
 
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