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[[キリスト教]]の伝統においては、特に[[修道院]]の[[修道士]]らの日課には瞑想を行う時間が設けられていることが多い。信者にとって、俗世から離れたうえで、神への祈りを絶やさず瞑想に励む修道士は、1つの理想、憧れの姿でもある。日本の[[カトリック教会]]では、[[修道院]]などにおいて[[書籍]]も何もない場所でじっくりと[[神]]に関して思いを馳せて[[祈り]]を捧げる「霊の体操」のような[[霊操]]が行われている。
 
[[東方教会]]においては、「[[主の祈り]]」を唱え続けつつ深い瞑想の境地へと入ってゆく方法があり、これは「[[{{仮リンク|ヘシカズム]]|en|Hesychasm}}(静寂主義)」と呼ばれている。([[祈り]]、[[イイススの祈り]]の項も参照)
 
=== 回教(スーフィズム) ===
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* [[黙想]]
* [[祈り]] / [[霊操]]
* [[キリスト教神秘主義]] / {{仮リンク|不可知の雲|en|The Cloud of Unknowing}}
* [[三昧]] / [[ヨーガ]] / [[マントラ]] / [[ヤントラ]]
* [[止観]] / [[ヴィパッサナー瞑想]] / [[サマタ瞑想]]
* [[坐禅]]、[[経行]]、[[禅]]
* [[観想]] / [[念仏]]
* [[真言宗]] / [[真言]] / [[種子 (密教)|種子]] / [[曼荼羅]]
* [[阿字観]]
* [[トンレン]]
* [[チッラ・ナシーニー]]
* [[内丹術]]
* [[超越瞑想]]
* [[アイソレーション・タンク]]
* [[チッラ・ナシーニー]]
 
{{DEFAULTSORT:めいそう}}