「引分 (相撲)」の版間の差分

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十両以上での7勝7敗1分の最後の例は[[1967年]]5月場所東十両8枚目の[[大文字研二|大文字]]で、翌場所は同じ東8枚目に据え置き。幕内での最後は[[1963年]]9月場所の東平幕10枚目[[大晃定行|大晃]]で、翌場所は西10枚目と半枚さがっている。
 
なお7勝6敗2分は過去に例がないが(昭和20年代の幕下以下も15番取っていた時期の幕下以下にも例なし)、[[1924年]]5月場所西前頭14枚目の[[若太刀芳之助|若太刀]]が5勝4敗2分(当時11日制)で翌場所は西8枚目に昇進と勝ち越しの扱いを受けている。
 
== 関連項目 ==