「為我流」の版間の差分

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『勝田市史』においては、当流から分派したとみられる流派として、'''鴨川一伝流'''をあげている。
 
4月19日に'''為我流和術保存会'''が設立したことが2015年5月6日の茨城新聞に記事として取り上げられた。会長は'''羽石彦哉'''である
== 技術体系 ==
居組(居り術)の「起発」以下6型、立合(立術)の「向詰」以下14型を基本として、術解に「柄詰」「馬上捕」など5型、捕者之術として、「縄掛様」の以下4型、「死当」などがある。