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摩利支天

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{{Buddhism}}
'''摩利支天'''(まりしてん、[[サンスクリット語, {{lang-sa-short|Skt]]:Mariciの音写、Marīcī}}, 訳:陽炎威光)は、[[仏教]]の守護神である[[天部]]の一柱。[[日天]]の眷属である。
 
原語のMarici{{lang|sa|Marīcī}}は、[[太陽]]や[[月]]の光線を意味する。摩利支天は[[陽炎 (気象現象)|陽炎]](かげろう)を神格化したものである。
{{独自研究範囲|摩利支天の原形となった尊格は、おそらく古代インドのヴェーダ神話に登場する暁の女神ウシャスであろう。|date=2015年10月}}
陽炎は実体がないので捉えられず、焼けず、濡らせず、傷付かない。隠形の身で、常に日天の前に疾行し、自在の通力を有すとされる。これらの特性から、日本では[[武士]]の間に摩利支天信仰があった。
 
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