「ブロードキャスト」の版間の差分

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({{routing scheme}})
 
[[Internet Protocol|IP]]ネットワークにおいては、新しい相手と通信を開始するにあたり[[IPアドレス]]から[[MACアドレス]]を取得する時に必ず使用される。通常のネットワークでは一定期間毎にIPアドレスとMACアドレスの対応表を更新するため、そのたびブロードキャストがネットワークに流れる。ブロードキャストはネットワーク[[セグメント]]の全域に配信されるため、使用頻度が高いとネットワークに過大な負荷をかけてしまう。そのため、上位のネットワーク層で多用する事は推奨されない。上位層での利用としては[[Dynamic Host Configuration Protocol|DHCP]]を通じて[[IPアドレス]]を取得したり、[[OSI参照モデル]]のアプリケーション層で相手先の名称が判明していても、[[Internet Protocol|IP]]上での送信先のアドレスが解らない[[サーバ]]を探す場合に良く利用される(Windows Networkにおけるファイル共有が可能なマシンの探索など)。
 
同じく複数のネットワーク端末([[ノード]])に対して同時に[[パケット]]([[データ]])を送信する「[[マルチキャスト]]」は、決められた特定多数の端末に送信する違いがある。
 
== 関連項目 ==