「ニホンマムシ」の版間の差分

m
反鼻や蛇胆は、[[栄養ドリンク]]などによく使用されている。「マムシドリンク」・「赤まむし」といえば、動物生薬を使った栄養ドリンクの代表格でもある。
 
[[民間療法]]では強精効果を目的に乾燥させた身や生の身を焼酎漬けにして飲用する場合があり、'''マムシ酒'''(まむしざけ)と呼ばれる。また、目玉は生で飲用することもある。生の身をマムシ酒にする際は、1か月ほど餌を与えずに飼ってその間に体内の排泄物を全て出させるのだが、その状態でもまだ生きている。そのため、一般にはかなり生命力のある生物と思われる事が多いが、1か月の絶食でも生きているのは[[変温動物]]であるがゆえにエネルギー消費が小さいのが原因である。ただし、この方法でマムシ酒を造る場合、アルコール濃度が低いと腐敗してしまう可能性が高いので、まむし漬用の物を用いると良い。特に体色が赤めのものは赤マムシと呼ばれ薬効が高いとされるが、成分は他の個体と変わらない。マムシ酒は[[薬用酒]]として飲用されるだけでなく打撲傷に使用される。科学的な根拠は確認されていない。
 
=== 渾名 ===
101

回編集