「砂辺光久」の版間の差分

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|cm=172cm
|kg=61kg
|weight=[[フェザー級]]<br />→[[スーパーフライ級]]<br />→[[フライ級]]<br />→[[ストロー級]]
|style=レスリング
|theme=
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2011年6月5日、スーパーフライ級キング・オブ・パンクラスタイトルマッチで自身4度目となる[[清水清隆]]戦。判定2-0と敗れ、王座奪取とはならなかった。
 
2011年8月7日、新設された[[フライ級]]の初代王者決定トーナメントが開始されるその1回戦目が[[松永義弘]]と対戦。判定3-0でくだし、決勝戦に駒を進める。
 
2011年12月3日、フライ級初代王者決定トーナメント決勝戦にて、 [[阿部博之]]と対戦。3RグラウンドからのパンチでレフェリーストップによるTKO勝利!スーパーフライ級に続き、フライ級の初代[[パンクラス王者一覧|キングオブパンクラシスト]]となる。
 
2012年5月20日、沖縄凱旋をはたし、メインイベントで三谷敏生と対戦。1R2:48腕十字固めによるTKO勝利。
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2013年4月21日、パンクラス沖縄「坂口道場×パンクラス合同興行」。メインイベントにて、ヤックル真吾と対戦。1R4:23飛び膝蹴りによるKO勝利を収める。<ref>http://efight.jp/result-20130421_16113</ref>。
 
2013年7月28日、階級を一つあげて、スーパーフライ級で島袋力と対戦。3-0判定勝利で王者の貫禄を見せつけた。<ref>http://efight.jp/result-20130728_20368</ref>。
 
2013年9月29日、フライ級キング・オブ・パンクラスタイトルマッチ。修斗を捨て、砂辺とのリベンジマッチに全てを懸ける[[田原しんぺー]]との対戦。試合前の舌戦から注目を浴びる一戦だったが、フルマークの判定勝利で、2度目の防衛に成功。<ref>http://efight.jp/result-20130929_22345</ref>。
 
2012年からは地元沖縄で[[プロレス]]にも挑戦している。