「沖縄料理」の版間の差分

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=== 野菜料理 ===
使われる野菜はタマナー([[キャベツ]])、デークニー([[ダイコン]])、チデークニー([[ニンジン]])、マーミナー([[モヤシ]])、ムラサキンム([[サツマイモ|紅芋]])、ネリ([[オクラ]])、ゴーヤー([[ニガウリ]])、パパヤー([[パパイヤ]])などが代表的である。調理方法は[[野菜炒め]]か、だし汁を使った炒り煮が多い。[[島豆腐]]<ref name="slowfood2004p30">{{Harvnb|沖縄・奄美スローフード協会|2004|p=30}}</ref>)と共にさっと炒めた'''[[チャンプルー]]'''、保存のため時間をかけて炒り煮した'''イリチー'''、ニンジン、大根、パパイヤなどを[[しりしり器]]で荒い千切おろ状にて炒めた'''シリシリー'''などが有名である。<!---チャンプルーは、台湾など近隣地域に見られる中華風の野菜炒めに比べて香辛料の使用が少ない点が特徴である。(注:中華でも同類の淡白な料理は存在)---><BR>
[[ダイコン|大根]]などの野菜と豚肉やティビチ、昆布などを炊き合わせた'''煮つけ'''も非常にポピュラーな料理であり、食堂のメニューで単に「おかず」と記載されていれば、ほとんどの場合煮つけか野菜炒めが出てくる。ナーベーラー([[ヘチマ]])を食用にするのも沖縄県から東南アジアにかけての特徴であり、青い時期に収穫し、豆腐などとともに味噌煮にする'''ナーベーラーンブシー'''などの料理がある。<BR>
[[タロイモ]]の一種であるターンム([[田芋]])も伝統的な食材であり、甘く煮たディンガク([[田楽]])や、豚肉や野菜と一緒に炒めながらペースト状にした'''[[ドゥルワカシー]]'''の材料として用いられる。またフーチバー(ニシヨモギ)は薬味として多用される。<BR>