「東京都立小山台高等学校」の版間の差分
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== 概要 ==
[[1922年]]（[[大正]]11年）、東京府立第八中学校として創立。東京都立第八中学校、
*伝統的に[[文系と理系|理系]]教育が盛んである。土曜日などに「理科講義実験」が開かれ、[[化学]]、[[物理]]、[[生物]]の3分野で高度な実験や講義が実施されている。
*大学や企業が主催した実習会や講演活動も多く開催される。 を経て、[[1950年]]（[[昭和]]25年）に東京都立小山台高等学校と改称する。
都立第八新制高等学校から校名を変更する際、「武蔵」「西陵」「小山」などが新校名の候補となった。所在地の町名から「小山高校」が検討
*伝統的に[[文系と理系|理系]]教育が盛んである。土曜日などに「理科講義実験」が開かれ、[[化学]]、[[物理]]、[[生物]]の3分野で高度な実験や講義が実施されている。
*大学や企業が主催した実習会や講演活動も多く開催される東京都立小山のモデルチェンジしてメダルと思うほどに待ってます。それよりはですけれど。そのために必要である。します。 、[[栃木県立小山高等学校]]と間違えられる恐れがあるとして、語呂の良い「台」が付けられた。なお「小山台」は、所在地「小山」の隣接町名である。
[[1950年代|1950]]〜[[1960年代]]は、連年[[東京工業大学]]合格者数全国1位を達成。古くから理工系の大学進学に強い高校として知られている。また、[[東京大学]]合格者数も全国ベスト10に入る年もあった。
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