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*12平均律では全音は半音の倍となる。周波数比は半音の周波数比の自乗となり、<math>1:\sqrt[6]{2}</math>である。その他の[[音律]]では、8:9、9:10などの周波数比となる。
*[[現代音楽]]や[[民族音楽]]では、半音よりさらに音の高さの違いが小さい音を扱う場合がある。そのような音程は[[微分音]]と呼ぶ場合がある。
*平均律の半音の100分の1の音の幅を[[セント (音楽)|セント]]といい、微細な音の違いを表すときの単位として使う。1セントの周波数比は、<math>1:\left(\sqrt[12]2\right)^{10^{-2}} = 1:\!\!\sqrt[1200]{2}</math>である。
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