「サドンデス」の版間の差分

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{{Otheruseslist|主にゲームのシステム「サドンデス」|その語源である「sudden death」|突然死|[[1995年]]の[[ジャン=クロード・ヴァン・ダム]]主演の[[アメリカ合衆国|アメリカ]]映画|サドン・デス (映画)|漫画作品|さどんです}}
 
'''サドンデス''' ({{lang-en|''-short¥sudden death''}}) は、[[突然死]]を意味するが、転じて、[[スポーツ]]などにおいて先に得点した方が勝利者となり、その時点でゲームが終了するようなシステムのこと。一般に、同点で終了した試合の[[延長戦]]において勝者を決定する手続きの一種として用いられる。
 
先攻・後攻のあるゲームでは後攻の攻撃が終えたところでゲームの勝敗が決まることが多いが、サドンデスを用いた場合では先攻・後攻関係なく後攻の攻撃が残っていても先に得点した方が勝利者となる。後攻の攻撃が終えた時点で勝敗が決まるゲームを「サドンデス」と称するのは誤用である。
[[ラグビーワールドカップ]]においての決勝トーナメントで採用されている。<ref>[http://www.rugbyworldcup.com/tournament-rules トーナメント規則(2015年)]</ref>
 
所定80分(40分ハーフ)終了時に同点であった場合、まず5分休憩ののち、20分(10分ハーフ)による延長戦を行い、それで決着がつかなかった場合、さらに5分休憩をはさみ、最大10分(ハーフタイムなし)の再延長をサドンデス形式で行う。この場合、最初にトライ、[[ドロップゴール]]、ペナルティーゴールなどのいずれかで得点を挙げたチームが勝利(サッカーの[[ゴールデンゴール]]にほぼ同義)となり、そこで試合終了となる。それでも決着がつかない場合は[[キッキングコンペティション]]を行う。
 
なお、[[日本リーグ]]である「[[ジャパンラグビートップリーグ]]」では2015-16年度の「プレシーズンリーグ」並びに公式戦プレーオフ(リクシルカップ)において、同点であった場合、5分休憩ののち、即時10分間のサドンデス延長→同点である場合はキッキングコンペを行うとしている。