「京阪大津線」の版間の差分

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大津線管内には京津線の四宮変電所・石山坂本線の滋賀変電所、石山変電所の3か所の[[変電所]]があり、[[関西電力]]より[[交流]]22kVを受電して[[直流]]1500Vに[[整流]]して電車線に送電するほか、四宮変電所、滋賀変電所では付帯変圧器で交流3300Vに変圧して駅電気施設・信号保安設備などへ送電している。なお四宮変電所・滋賀変電所には[[地震計]]があり、大津指令所で集約表示している。
 
また大津線の運用されている車両すべて[[回生ブレーキ]]付き電動車で列車本数がすくないため、四宮変電所と[[浜大津駅]]に回生電力吸収装置を設置して回生電力失効対策を行っている。600V時代は[[京阪80電車|80形]]の回生ブレーキで得た電流を三条変電所から京阪本線へ送電していた。京阪線が1500V化されると吸電インバーターで吸収した電気を[[静止形インバータ|SIV]]で交流にして三条地下駅の照明電源として京津線の三条 - 御陵間が廃止されるまで利用された。
 
== 信号保安設備 ==
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