「細川ガラシャ」の版間の差分

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== ガラシャを主題とした作品 ==
; 小説
:* [[芥川龍之介]]『糸女覚え書』
:* [[司馬遼太郎]]「胡桃に酒」(短編集『故郷忘じがたく候』に収録)
:* [[三浦綾子]]『細川ガラシャ夫人』
:* [[永井路子]]『朱なる十字架』
:* [[宮木あや子]]『ガラシャ』
:* [[山田風太郎]]「忍法ガラシャの棺」(短編集『忍法聖千姫』に収録)
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; 戯曲
:* 『強き女、そして彼女の、真珠にも勝る貴さ。またの名を、丹後王国の女王グラツィア。キリスト信仰のために幾多の苦難を耐え抜いた誉れ高き女性』<ref>''Mulier fortis cuius pretium de ultimis finibus sive Gratia Regni Tango Regina exantlatis pro Christo aerumnis clara'' [...] anno domini MDCLXXXXVIII, die 31. Iulii.</ref>(ヴィーン、1698年[[ヨハン・バプティスト・アドルフ]]台本、[[ヨハン・ベルンハルト・シュタウト]]
:
; オペラ
:* [[ヴィンチェンツォ・チマッティ]]『細川ガラシャ』
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; 音楽
:* [[鈴木静一]]『劇的序楽「細川ガラシャ」』(1968年)
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; アニメ
:* [[まんが日本絵巻]](1977年-1978年 [[ワールドテレビジョン]])第16話 この子らに愛を 聖母細川ガラシャ
 
== 脚注 ==